自己紹介兼思い出語り

 私は愛知県で生まれ、愛知の名古屋で育ち、幼稚園に入る前に東京に引っ越してきました。愛知でのことはほとんど覚えておらず、強いて挙げるなら一人仲のいい子がいたぐらいですね。愛知といえばみたいなものは味噌煮込みうどんと自動車メーカーのトヨタぐらいです!




3歳ぐらいまでの記憶が一切ないのが残念です。家族との思い出話で「○○に行ったことあったね」などが挙がると、何とも言えない気持ちになります。実質私やないやんってね。写真を見せられても、知らないの一点張りです。幼稚園入る前に、学童的な施設に入ったときぐらいから自分のことは覚えていますね。そこからのことはよく覚えています。今では一切関わりのない人のが全体的に多いです。それに関しては普通なんじゃないかなとは考えています。年を重ねるごとに環境も変わり、物理的に会うことがほぼなくなるからです。中学生に上がる頃はまだ携帯電話も持っておらず、現在活用しているLINEもなく音信不通になった人がとても多いですね。今でも仲良くしている人はLINEがない頃も家の電話を使って遊ぶ約束をしたりしていました。そんなこと今では考えられませんが、昔の人はもっと大変だったのではないかと感じます。

私は幼稚園の時から小学三年生までサッカーと水泳、公文に通ってました。今思い返すとハードだったなと思います。中学生の時は卓球、高校ではソフトテニスをやってました。球技を選びがちでしたね。大学ではよくわからなかったので部活やサークルには属していません。少し後悔してます。

趣味はゲームや漫画、アニメ鑑賞です。
ゲームはドラゴンクエストやファイナルファンタジー等RPG系が好きです。現在はPS4でAPEX、swichでモンスターハンター、iphoneでソシャゲをやっています。ゲームが好きだと自覚したのは幼稚園児の時だと思います。兄弟の影響を受けて、昔のゲームに触れる機会が多く自然と好きになったんだと思います。PS5が欲しい!!!
漫画はバトル系をよく読みます。家族が読んでいたこともあり、ワンピースが好きです。他にはジャンプやマガジン、チャンピオンといった有名どころから出版されているものをよく嗜んでいます。ちなみに今はキン肉マンを追っている最中です。

アニメ鑑賞は中学生の時から極端に増えました。関わる人が趣味を共有してくる際に、知らなかったアニメ鑑賞というものが増え、私は没頭しました。小学生まではゴールデンタイムにやる国民的アニメであるドラえもんやちびまる子ちゃんやポケットモンスターぐらいだったので、深夜アニメという枠組みを知ったのは人生の転機だと感じました。所謂オタクという枠組みに入ったんだなと実感した時でした。良き文化だなと改めて感じます。

私は現在大学三年生ですが、去年の二年生の時は学校に関しての思い出が無さ過ぎて、思い出すと悲しい気持ちになります。学校に行くことがなくなり、一年も関わることがなくなれば大学の友人との連絡も少なくなり、今では一切ないといっても過言ではないです。これに関しては一年目は楽しめたので、まあいいやで収まってるので大丈夫なんですが、自分の一つ下の人たちは友人作りも含め大学に一年目から行かないというスタートを切っていて、運がないなとしか思えませんでした。いつこの騒動は収まるのか気になるところです。一刻も早く国の復活を願うばかりです。今の状況は国民が辛いだけのように思えるので改善してほしいなと感じる一方です。




















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